興味をもつことの意味

何においても、「興味」というのは非常に強い力を発揮することがあります。

例えば、好きな歌手がいたとしましょう。きっとその歌手のいろんなことを知りたいと思うでしょう。

これまでに歌っている曲は?何歳なんだろう?どこの生まれなんだろう?グループの他のメンバーはどういう人がいるんだろう?ドラマにも出ているのか?などなど、疑問に思ったことはきっとすぐに調べて頭に完璧にインプットされます。たぶん1週間後に質問しても忘れずに答えることができるはずです。

大事なことは、その興味が出た瞬間はいつだったのか、きっかけが必ずあるはずです。たまたま耳にした曲が心に響いたからなのか、友人にこれ聞いてみてと勧められた曲が刺さったのか。

その瞬間は日々の勉強においてはなかなか訪れにくいものかもしれません。それはひょっとすると、国語、算数や社会の授業が、毎日変わらず、いわゆる「日常」の一部になっているからかもしれません。

なぜ?や、どうしてこうなるの?と、疑問に思うことが興味をもつことのきっかけになりやすいのではないでしょうか。理科や社会はそういったことを考えやすい科目、そして調べやすい科目だと思います。

日常の勉強や授業の中であれ?と疑問をもつことがあったら、それはチャンスです。

ぜひすぐに調べてみましょう。自分で解決できなければ、先生に聞いてみましょう。

へえ、そうだったんだと納得できたら、それは興味の第一歩です。納得できたことはおそらくそう簡単には忘れないでしょう。そこから始まる、もっと知りたい!

これが実は成長のきっかけではないでしょうか。

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